こんにちわぁ
皆様元気でお過ごしでしょうか?クレアの部屋へ来てくれて感謝です
今日は前回に引き継づきハン・ヒョジュさんの代表作『トンイ』とキム・テヒさんの『チャン・オクチョン』のお話をしたいとおもいますぅ
二つの作品は主人公となる対象は違うものの、同じ時代に生きた女性を違う視点から描いた韓国史劇であります。歴史に残された記録からこれまで多くの人がその物語を想像し、様々なストーリーを描いてきましたが、どれも本当に正しいものなのかははっきりとはわかっていません。だからこそ私たちはそこにロマンを感じ、その魅力から心ふるわせ、涙するのかもしれません・・・。
ふたりの女性が生きた第19代国王、肅宗(スクチョン)の時代、その愛を巡っていったいどんなことが起こっていたのか、できるものなら見てみたいですね。
さて、私はどちらの作品もおすすめなのでまだごらんになられていない方はぜひみてください。
『トンイ』は幼少時代から亡くなるまでを描いた長編大作なので、寝不足にならないように休暇が多い日をねらって観ることをオススメします
トンイ役のハン・ヒョジュさんはめっちゃ可愛いいです
出典 matome.never.jp/odai/2130611580423275201
とにかくここではトンイは賢く聡明で、欲がなく、なによりも優しい人柄。
王様はそんなトンイに恋します。そして奴婢(ヌヒ最も下の階級)だったトンイが淑嬪(スクピン正一品嬪側室最上位)にまで登りつめるといった長い長いお話です。
長いのヤダーという方はトンイでは道を外してしまい、悪者だったオクチョンのまた違った物語
↓ おすすめ2作目からみてもいいかもしれません
『チャン・オクション』のキム・テヒさんは美人で、王様が溺愛した気持ちがわかるわぁ~
出典 blog.goo.ne.jp/kimtaehee-kimtaehee/e/59236e...
実際のオクチョンも美人だったらしいけど、どんな顔してたんだろーね~気になるぅ
とにかく見どころは衣装にもありますよー綺麗な韓服に女性なら惹かれることまちがいなし!
細かな刺繍や髪飾り、素敵でした
三大悪女に名前をあげたオクチョンですが、実はその裏に隠された本当のワケがここには描かれています。
最後らへんにはトンイ(劇中ではチェ・ムスリ)も出てきますよー
ここではあまりいいヤツではないんだぁ
キム・テヒさん当たり役。すっごいキレイでした
二作品ぜひ見比べてみて皆さんもたくさんの韓国史劇ロマンを感じてくださいね
古い作品でも良いものは何度観てもイイものです
それでは最後まで記事をお読みいただきました皆様本当にありがとうございました
また見に来てくれたらウレシイです。
またあ~うひ~まーでー
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