こんばんはぁ~
うれしぃーうれしぃ~きんよーびぃ~
ながい一週間おつかれさまでしたぁ
(まだ一日のこってますがぁ、明日もお仕事の方スミマセン
)
きょうは家庭訪問でした
地域によって、そのやり方は様々でしょうね
こちらでは、玄関訪問というかたちで、先生は家の中まではあがりません。
理由は先生と保護者の負担軽減。時間の割り当ては一人当たり20分程度(移動時間含む)のスケジュール
だから一軒あたり10分くらいしか持ち時間がありません。
そのため中まで入ってゆっくりする時間はないのです。
毎回のことながら、後半になればなるほど、時間はオーバーし先生が遅れてくるのは当たり前。
そりゃ、仕方ない保護者は先生ともっと話したいのだ
先生もそんな保護者の会話を無下に打ち切ることなんかできないもんね。
そして、はじめていく家を徒歩でがんばって探すのだ。
先生ってなんてたいへん
実は去年の家庭訪問はたまたま旦那さまが家にいて一緒に話しを聞くことに。
私の家玄関は最強に狭い
とてもじゃないけどそんなところで、旦那さま、私、こども、先生って、、、むりじゃぁ~てなことになって
遠慮する先生をムリヤリ家に上がってもらい、家庭訪問しました。
やっぱゆっくり座って気持ちよくお話しできたのはよかったです。
だから今年も旦那さまがいるわけではないけど、家の中にあがってもらおうかなとも考えました。
先生の都合や気持ちも考えました。
もし、私が先生なら?
やっぱり家の中まであがっちゃうと なかなか帰りづらくなっちゃうし
たっぷり気もつかうよなぁ
小学校先生をやってる親戚にも聞いてみました。
(ここまで深く考えるのって私だけ?)
親戚から聞くと やっぱり時間の関係があるから玄関がベストらしい
(こちらの地域に限ってかもしれないけれど)
家庭訪問は児童の自宅場所把握するためのものなので
児童数が多い学校では家の前にも行かず ポストに「自宅確認しました」と
お手紙を入れるだけのところもあるらしい
もはや家庭訪問じゃないね。
(最近はプライバシーも厳しくなってるし、お互いの安全ってのもあるのかな?)
先生とは授業参観や学級懇談会でも話せる機会があるのと、
保護者が話したいことがあればいつでも学校で対応します。という姿勢もあるかららしいです。
というわけで、今年は玄関訪問で済ませちゃいました。
だからといって立ち話はしてませんよ~
狭っ苦しい玄関は開けっ放し解放して、キャンプ用の小さなイスをセット
玄関に収納用イスがあるのでそれはテーブルとして使って
冷たいお茶とクッキーなどのお菓子を出して、おもてなし
予想通り先生お菓子には手をつけません。
だから帰りに持ち帰れるようにお土産(クッキーのプチギフト)を準備
「あとでゆっくり食べてくださいね」とこどもから手渡ししましたぁ
先生が来られるまでの長く感じた時間でしたが
あっという間に終って、ホッとしました
上の子も 下の子もとってもいい先生にあたりました。よかったです
家庭訪問は親の一大イベントのひとつですよね
家の片づけ掃除
(これが一番大変。お花を飾ったり、できるだけキレイに見せようとニオイまで気になったりして。
実は私も玄関マットに高級香水シュッッシュッ 玄関マットにだよー(笑))
おもてなしのメニュー
(お茶にしようか、コーヒーか紅茶か、冷たいのか温かいのか・・・。お菓子も和洋どちらがお好み?
だいたい先生の年齢みて和か洋を決めるよね。年配の方は和(笑))
この一大イベントがこれからの方、どうぞ楽しんで迎えてくださいね。
お子様と先生にお出しするお菓子、何にするか一緒に考えても楽しいはずです
それでは、きょうも最後までお読みくださいましてありがとうございます
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